スポンサードリンク
埼玉の遺品整理業務:ケース@
遺品整理の仕事に埼玉で長く携わっている人の話を聞く機会がありました。
埼玉での遺品整理の体験談を聞かせてもらったのですが、本当に後学のためになったという気がしています。
その人の話では、埼玉で遺品整理の仕事をしている業者にとって何も珍しいことではないということでしたが、我々素人にとってはびっくりするものばかりです。
まず一つは、埼玉県さいたま市の一戸建てに住む老夫婦のケースです。
老夫婦のみで住む借家の一戸建てでしたが、先に奥さん、1か月後に後を追うように旦那さんも亡くなりました。
お子さんもなく、旦那さんの勤務先の方が遠縁の親戚と相談し代理人となってくれました。
親族も居ない状況ですので、車、バイク、ペットの猫までそのままの状況で、代理人の方も忙しいのですべてお任せしますとのことでした。
埼玉で遺品整理の仕事をしている私の友人とスタッフが、貴重品と思い出の品や公文書などを分別・梱包し、親族の家まで配送しました。
残った家財、たんす、布団、家電など、すべてその会社で撤去し、使える者は買取となりました。
車両は提携業者によって下取りとなり、その会社の作業費と相殺になりました。
荒れた庭の草と植木も撤去し、すべてルームクリーニングし、およそ2日で別の方に貸せるような状況にしたということです。
埼玉の遺品整理業務:ケースA
埼玉での遺品整理の体験談その2は、埼玉県深谷市のマンションに一人で住んでいた高齢の女性のケースです。
一人静かに部屋で亡くなられ、発見時にはすでに2週間ほどが経過した状況でした。
部屋の中は物とゴミが一杯で、足の踏み場もない状況でした。
床が抜けそうな物の量です。
警察から呼び出しを受けた息子さんは大変憤っておりましたが、それもそのはず、その女性は20年前に子どもたちを置いて家出しており、その日初めて消息が分かったということでした。
財産どころか借金ばかりが残っており、家賃も半年滞納したままの状態です。
遺品整理にかかる費用を友人とスタッフが説明したところ、泣きながら事情を話してくれたということです。
埼玉の遺品整理業務:ケースB
埼玉での遺品整理の体験談の最後は、その人やスタッフもちょっとしんみりしたそうですが、埼玉県草加市の50坪ほどの広大な敷地に立つ一戸建てに住んでいたご夫婦の話です。
一通り見積作業を終え話を聞いてみると、ご夫婦自ら老人ホームへ進むことを決め、娘さんにその人の会社をインターネットで探してもらったということでした。
旦那さんが30年前に立てたという立派な家は、今でもまだまだ立派なままで、旦那さんの若い頃の写真が飾ってあり、ご夫婦の思い出がたっぷり詰まったお宅だったそうです。
まだ元気なのに老人ホームに移るため、自分の家財を自分で処分する決断をしなくてはならないという、とても悲しいケースだったそうです。
スポンサードリンク